スマホ・タブレット攻略術

富士通のQurderno(Gen2)を買ってしまったのだが失敗したかな…?

とうとう、
iPadに見切りをつけてこれを購入してしまいました!!

Eink式手書きノートパッド。
富士通のQuaderno Gen2。

ネットサーフィンも、動画視聴も、テキスト入力も基本できません。色はモノクロでほんと地味な製品。ただ、手書きでメモを取るためだけのマシン。

何をするかって?

ホワイトボードのように使いたいと思って購入したのです。

こんな経験ないでしょうか。

ホワイトボードでアイデア出ししようとしたら、以前書いてあった字や図がどんなに擦っても消えない

結局アルコール液を噴射して消したのは良いけど、その後にペンで書こうとして、液が邪魔をして書くこともできない

で、とうとうアイデア出しをやめてしまったという経験。

iPadでこれを代用したいと何度もやってみたのですが、ダメで

ってことで、今回、クワデルノにのぞみをかけたわけです。

 

ファーストインプレッション

 

購入して1週間。一通りの操作はわかってきたので、
感想を書いてみたいと思います。

 

1,書き味は非常に良い

噂どおり、非常に書きやすいです。

液晶がざらざらしていて、ペンが滑りません。多少遅延もあるようですが、それほど気になるものではなく、書いた線もスッキリしていて見やすく感じます。

2,ペンは充電不要

充電も何もしなくてもペンで書くことができます。

これを想定してませんでしたが、こうあって欲しいです。

ただ、先輩たちのレビューなどを拝見すると、芯が削れやすいので頻繁に交換してやる必要があるようです。

3,A5サイズでも拡大して書けばかなりメモを書ける

 

A4とA5サイズと2種類あって、僕が購入したのはA5サイズ。

当初は書ける範囲が狭くて失敗したかと思ったのですが、拡大して記入してみたところ、細かい描画もできて問題ないのだとわかりました。

このあたりはiPadと共通しています。

また、外出して使うならA5一択になるかと思います。

汚い文字ですが、案外見やすいし細かい字も書ける

 

4,動作はカクカク

Eink製品特有の仕様なので仕方がありませんが、反応はヌルヌルではなく

「カクカク」って感じです。

鈍くはないのですが、操作から反応に一瞬かかるので、こんな感じになります。

イマイチと思ったところ

1,バックライトがない

Eink製品なのでKindleと似たようなものかと思ってましたが、大きく違うのがバックライトの有り無し。

部屋の中や、薄暗いところでは一気に見にくくなります
使う意欲さえなくなってしまいますので、これが僕の感じた一番の欠点です。

仕事で使うならせめてバックライトくらい付けてほしかった。
この1点だけでもKimdleScribeのほうが良かったのかも…。冷や汗。

2,ページ編集機能がほぼない

 

編集機能は

何もできないと思ってください。

例えば、とりあえず白紙のページにメモってから、そのページを他のノートに移して関連項目をまとめておくってことなどができません。

描画したものを範囲指定してコピーはできるので、コペピで移せばできないことはないのですが、面倒くさくってやろうとは思いません

またパソコンから送ってきた画像が上下逆になっていることがあるのですが、これを回転するとか、描画範囲を指定して部分的にサイズを変更するとかもダメ。

iPadでできていたことができないので、多少ストレスに感じることがあります。

3,パソコン連携機能に汎用性がない

 

PCに専用ソフトをインストールすれば作成したメモをPDFファイルとしてPCに送ったり、逆にPCのPDFファイルをクワデルノに送ったりすることができます。

iPadやiPhoneなどでもアプリさえインストールすれば、Wi-Fi経由で転送可能です。

しかし、あくまでアプリがあればという前提で、
USBケーブルをPCやiPadと接続すると、自動的にクワデルノが端末として認識してくれるってことはありません。

ここが個人的にイマイチ。
アプリ不要で認識してくれるようにしてほしい。汎用性は大事です

まとめ

事前の評判通りでした。

書き味は良い…。
でも、その他の部分で使いにくいと思う点がチラチラと。

また、外に持ち出して使うかどうかも悩みどころ。
MacBook AirとiPad miniは常時カバンの中にありますが、それにこのクワデルノまで加えるかは微妙。

重いし、カフェでそんなに沢山ガジェットを使いますか?

でも、高額で購入した以上、肌身離さず使いたい。
それにネットで見ると使いこなしている人も結構いるようなので、やはり使いこなしてみないと分からないところもあるのかもしれない。

実際どうなのか、また、記事にしてみます。