さあ、何をつくろうか!
Macbookを使いこなす!

高級キーボードHHKB Hybrid TypeSをiPhone で使うとなぜか集中力が高まる

 

実は、最近自分へのクリスマスプレゼントとしてHHKB Hybrid TypeSという高級キーボードを購入しました。
(お値段なんと35000円なり)

こんな高いキーボード、ほんと買うの?自分が決めたことながら、ほんとに使えるのか半信半疑で実際に現物が届くまでは不安でいっぱいでした。

で、使ってみると驚きで……。

特にiPhoneとの組み合わせが想像以上に快適で、作業に集中できたのにはビックリでした。

 

 

その理由

 

なぜなのでしょうか。

あの日本語変換がダメダメで、どうしようもなかったiPhoneでここまで執筆ができるとは……!!

1、バージョンアップでCtrl+Mが「確定」に

 

いちばんの要因は、iPhoneの外付けキーボードでCtrm+Mというショートカットが変換確定できるようになったことです。

以前のiPhoneでは、外付けキーボードのCtrl+Mは強制改行でした。変換候補の確定だけで良いのに確定と同時に強制的に改行されてしまうのでした。

そうすると、バックスペースで戻るという一手間がかかってしまい。全く馬鹿なやつ。って思っていましたが、いつまで経ってもAppleさんは改善してくれなかったのです。


しかし、
それが、最近のバージョンアップ(たぶんIOS14.3)で見事改善されて、単純な「日本語確定」として働くようになったのです。
やりました。これで大幅に日本語入力環境がより実用的になったわけです。

 

2、Bluetooth接続で4つの端末に瞬時に切り替え可能

 

それと大きいのが
このHHKBがBluetooth接続で4つの機器を登録でき、瞬時に切り替えができるようになっていることです(Mac、Windows、iOS、Android)。

従来のHHKBにもBluetooth接続できるものもありましたが、切り替えに手間がかかって、面倒くさいと不評でした。それが一瞬にできるようになったことでいっきにアドバンテージが上がったのです。

それがどうした。って言われそうですが。
ようは、マルチタスクとシングルタスクで使う端末の切り替えが簡単になったということです。

作業する際には、マルチタスクにした方が良い作業もあれば、シングルタスクにした方が作業が捗る場合もあります。
例えば、ネットで調べ物をする際は、マルチタスクでにした方が片方でブラウザ操作をしながら、別のウインドウでメモを取れるので圧倒的に効率的です。

しかし、何か物事を考えたり文字入力する際は、シングルタスクで一つの画面にした方が余計なものが目に入らないため、集中できて捗ります。

なので、僕はネットサーフィンで調べ物をする際は、MacBookやiPadを利用し。その後、iPhoneに接続を切り替えてシングルタスクで執筆作業をするようにしました。そうすると、非常にシンプルに、また、効率的に作業が捗るのでした。

 

3、スッゲー静か

 

さらに、僕が買った
このHHKBは静音化が施されていて、メカニカルキーボードでありながら非常に静かです。
購入してそのあまりに静かなことにビックリしました。

TypeSのこのマークが静音化されていることの証

 

元々HHKBというのはメカニカルキーボードの中では音は静かな方なのですが、さらにこのHybridは上を行きます。

なので、外に持ち出して、カフェなどで人目を気にせず作業ができます。

 

4、iPhoneでも流れるようにタイピングができる

 

HHKBの特徴は、静電容量無接点方式のキーボード。

分かりやすく言うと、キーストローク自体は深いのですが、結構浅いところに入力が認識されるポイントがあって、深く打ち込まなくても軽い押し込みで文字認識されるので、流れるように文字入力できるという仕組みなのです。


iPhoneで、このキーボードが操作できること自体がほんと考えられないこと。流れるように文字入力ができることに感動です。

 

4,小さいのでカフェの小さなテーブルでも使える

 

キーボードを奥。スマホが手前に置くスタイルが見やすくて使いやすい

 

スマホならカフェなどの小さなスペースにも気軽に置いて作業を始められますが、これがMacBookやiPadだとスペースに収まらないことがあります。

この気軽さが良いんだなー♪

 

でもやはり日本語変換はまだまだの部分も

 

素晴らしいと絶賛のiPhoneとHHKBの組み合わせですが、やはりまだまだ改善してほしい部分もあって、それはこんなところ。

 

1、単語登録をもっと効率的に

 

快適な文字入力をするためには、よく使う単語をあらかじめ登録しておくと非常に効率があがるのですが、登録しにくくイマイチです。

2、キーカスタマイズできない

 

ご存知のように、パソコンであればキーを自在に他のキーに置き換えたりできますが、それができません。

3、変換方式が独特

 

変換候補の選択が独特な方式なのでかなり慣れが必要です。
独自方式である必要はないと思うのですが、できればパソコンと同じような変換方式に変えて欲しいです。

 

専用カバーを購入してみた

 

ちなみに、外出の際に持ち出そうと、カバーを購入しました。
お高いキーボードです。他の荷物と干渉して傷ついては大変ですから。

 

 

生地自体はよくあるタブレットケースにある緩衝材でできてるようです。1500円ほどの安物です。

薄く、カバンの中であれば他の荷物と擦りあっても傷は防げそうです。

ただ、やはりHHKB自体に幅があるため、嵩張って、カバンの中の容量は食います。
ちなみに、重さは613g長さは29cm x 12cm x 3.5cm (すべて実測値)で、バッグの中で嵩張るのがちょっとネックです。

 

まとめ

 

このキーボード。購入されたかたも結構おられるでしょうが、iPhoneで使われる方はまだ少数派かと思います。
通常は、MacBookとiPadなら使うけど。iPhoneはちょっと……てかたがほとんどでしょうが、

ぜひ、試してみてください。iPhoneで使ってみたらその実用性に驚かれると思います。