大判の超堅いノート「ケンブリッジ(Cambridge)」を使い始める!!

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A4変形サイズです

A4変形サイズです

大きめの(A4変形)リングノート、「ケンブリッジ」を使い始めました!

買ったのは半年ほど前ですが、
使いこなせずずっと塩漬けになった状態でした。

大きすぎてハンドリングが悪いし、6mmの横罫用紙で方眼タイプでないのが気に入らなかったのです。

それを使おうとおもったきっかけは、
A4ノートを見開きでA3用紙として使っている人がいたから

彼はそこにマインドマップを書いて、頭を整理していました。

結構、使えるらしいのです。

なるほど。

ケンブリッジでやってみるか〜。

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使ってみると好感触

1,見開きで使っても問題なし

A4のリングノートを見開きで(A3として)使うのは、邪道だと思っていました。リングが邪魔じゃないですか。

手に引っかかって使いにくい。

見開きで書くと、真ん中のリングが邪魔そうですが

見開きで書くと、真ん中のリングが邪魔そうです

でも、使って行くうちにこれは慣れましたね。
問題なく使えます。

2,A3の広大な空間が爽快

この広いスペースを満杯にするのは、容易ではありません。
簡単に空白は埋まりませんから、

それがかえって「書いて埋めたい」、
という欲求が働きます。否が応でも考えようとします。

3,硬いカバーは使える

数年前、A3用紙の方眼紙にトライしたことがありますが、大きすぎて管理が難しく、とくに持ち歩きに難がありました。

このときにA4ノートを見開きにして使うことも試したのですが、
ほとんどのノートカバーって柔らかいので、大判の下敷きが必要となり、外出先のカフェやソファーでは使うことができず、使用をやめてしまいました。

でも、このケンブリッジは違うのです。

カバーが硬いのでこれを画板のように(下敷き代わり)、寝転がって記入もできるし、カフェでも使えます。持ち歩いて外出先で広げて使えるのです。

こんな風に膝に乗せて書くことも可能

こんな風に膝に乗せて書くことも可能

漏れなくダブリなく

使い方はこう。

・必ず見開きで使うこと(つまりA3で使う)
・見開き1テーマ

これだけです。

以前から、A5用紙やA4用紙に落書きして頭の中を整理することはやっていました。
それでも、効果はあるものだと思っていました。

でも、今改めて思うと、中途半端だったと反省しています。

やはり、A3用紙以上のスペースがベスト。

この広いスペースがあればこそ、いろんな視点から、いろんな形式で記入できますし、箇条書き、マインドマップ、図や表もラクラクです。

一つのテーマを漏れなく記入できるところが非常に良い。
この漏れなくってのがキーワード。。

方眼紙でなくても

方眼タイプのノートが流行りで、僕も極力方眼タイプのものを使うようにしてきました。

たしかに

方眼紙を使ったほうが、余分なスペースを残さずに端まで記入できるし、製図のようにキッチリしたものを書くことができます。

また、
自由にのびのびと書き散らせるところがメリットだと思ってきました。

でも、
この横罫タイプのケンブリッジノートを使ってみると
そうでもないのですよ。

横罫用紙でも、特に目障りに感じません。

横罫なんて無視して使ってしまえば、端まで記入できるし、図形も簡単。

そんなにこだわる必要はまったくなかった。ちょっと後悔。
妙な偏見は持ってはダメです。

やはりアイデア発想はアナログ

ノートの使い方って大まかに2つあると思うんです。

1つは授業の内容や行事などを記録するために使うもの。
それと
もう一つは、頭を整理したり、思考をまとめるのに使うもの。

僕の場合、圧倒的に後者。

考えを巡らすために書いています。

で、今回、ケンブリッジを使いながら思ったのは、

これをどうしてiPadで(デジタルで)できないんだろうか?ということでした。

iPadアプリ非常に進化してきて、考えを整理するのに非常に便利になりました。表は簡単に描けますし、図形も精緻でカラフルなものが作れます。

なにより、あっと言う間にコピペができて、移動も簡単なのが素晴らしい。

広大なスペースも使えます。
これほど利便性にまさる武器はないでしょう。

だから、デジタルでも思考を巡らすことは十分可能だと断言できます。

でもね。

ふと思ったのは、やはり「アイデア出し」と言われるものは、アナログには勝てない、と思うのです。
というのが

アイデア出しには「発酵」という作業が必要だからです。

詳しくはこのあたりに記事にしているのですが

【書評】「超発想法 野口悠紀雄著」 新しいアイデアをどう作りだすのか? – いざ!創らん。 
アイデアを生み出すための情報整理術の本!「スパークする思考 右脳発想の独創力」内田和成著 – いざ!創らん。 

アイデア出しってのは、基本こんな流れです。

1,いろんな情報に接し、頭の中を情報でパンパンにする。
2,頭を整理する。
3,数日寝かす。
4,そうすると、情報が発酵して、いろんなアイデアが生まれる

どうもね。

この過程がデジタルではまだ不十分のように思います。

当然、発酵するのは頭の中であって、iPadの中ではありません。あくまで人間の脳の中でアイデアは発酵し、生まれるのです。

だから、一見関係ないように見えるのですが、

そうではないようです。

情報を入れるための容器がiPadであったり、ノートであったりするわけですが、
この容器は発酵の過程で、思考のたびに開いて中身を見たり、補足のメモをちょちょっと書いたり、色をぬったりするわけです。

このちょっとづつの作業が脳に微妙な快感をもたらして、発酵が進むように思うのです。

それはまさに日本酒を発酵させたり、味噌を付けたりするのと同じなのかもしれません。

ひょっとすると、
一日中iPadを携帯して使っている人は違うのかもしれません。僕の環境はまだまだペーパーレスとは言い難いですから。

あくまで、私見です。

最後に

このケンブリッジ。
書店に置いてある製品は新しいバージョンで、1000円くらいする高級ノートですが、

実は旧タイプのものも併売されていて、400円ほどで手に入ります。
僕が使っているのもこのタイプ。

かの世界的なコンサルタント集団「マッキンゼー・アンド・カンパニー」では
このケンブリッジノートが常備されていた、というほど活用されていたノートらしいです。

オイシックス社長「集中力、思考力が高まる」手帳術 | プレジデントオンライン 

その効果を今、ひしひしと感じています。

みなさんも一回、試してみてはどうでしょうか。
なんらかの発見があると思います。

※こちらも参考にどうぞ……。

カバーがすごく堅くてフィールドワークで使いやすい!!  極東アソシエイト「エジンバラ」のB7サイズノートを使ってみる – いざ!創らん。

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