Ulyssesが仕事のタスク管理アプリとして十分使えるって知ってましたか?地味なスゴイ機能を紹介してみる。

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2ヶ月ほどまえに、ようやくサブスクリプション契約(年課金)に移行しまして

最新バージョンのUlyssesを使い始めました。

(遅すぎますよね)

かなりいいです。

シートの執筆画面。まるでプレビュー画面を見るように美しくなってます!

  • 挿入した写真などがフルカラー表示される
  • 全体的に画面が明るく、使いやすい。

素晴らしいと思います。契約しなおして良かった!

ということで、

以前にも増して、使い倒してているのですが、

思わぬ便利機能があることに気づきました。

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地味だが超便利につかえるこんな機能

1,メモ機能(Mac、iOS)

その名のとおり、

メモできる機能です。

右上のメモアイコンをクリックするとメモが記入できます。

今までこんな便利なものがあったことに気づきませんでした。

シート一つ一つにメモを貼ることができます(Mac、iOSとも)。

しかも一つではなくて、複数

素晴らしい。

ここにアイデアやアウトラインを書いておいて、参照しながら記事を執筆できます。

前から利用できたのだろうか?

2,キーワード機能(Mac、iOS)

このキーワード機能自体は前々から知っていました。

でも、「どう使うんだ?」ってことです。

使い倒す中でおぼろげながら気づくことができました。

右上の「タグ」アイコンをタップするとキーワードを入力できます。

どうもUlyssesの開発者たちは、このアプリを情報管理にも使えるように、いろいろと工夫をしているようです。

つまり「タグ」機能ってやつです。

同じキーワードで紐づけしておいたシートを、あとから検索したり抽出したりすることができます

また、シートごとに登録しているキーワードを囲み枠つきで見やすく表示してくれるのがありがたい。

問題は既存キーワードがリスト表示してくれないことです。どういうキーワードを登録したかいちいち覚えていませんし、チマチマ手入力するのではたまりません。

実はMac側では接頭辞を使えばリスト表示が可能です。

例えば、

キーワードを新規入力する際に頭に#を付けて登録しておきます($でも@でも良いのですが)。

そうすると、次回キーワード入力の際に#を押すだけで、頭に#のついているキーワードがずらっとリスト表示されます。

このようにMacBookではリスト表示ができます。

あとはそれを選択するだけ。

ただ、この機能はMacOS版だけのようで、iOS版ではできません。(字を補完する機能はあるようですが)。

ちょっと残念。

3,フィルター機能(Mac、iOS)

特定の文字、特定のキーワードが入力されてあるシートを自動的に抽出してリスト表示してくれる機能。Finderのフィルター機能とよく似ています。

各グループを横断して抽出できるので、応用的な使い方が可能。

作り方は以下

左の一番フロントの画面の右下のプラスボタンを押して、「新規フィルター」を選択

条件を選ぶボタンが出てくるので、キーワード、テキスト、日付から選択します。条件はあとから、複数追加できます。

「#一軍」というキーワードを条件として選択登録すると(左側)、そのフィルターアイコンを選択するだけで右側のように自動抽出して該当のシートがリスト表示され、そのまま編集可能です

例えば、

僕はブログ記事の執筆をこんなふうに管理しています。

まずは、ブログ記事というグループを作っておいて、そこにアイデアを思いつくたびに、シートを追加していきます(仮タイトルのみ記入)。

そして、各シートには記事の状態に応じてこのようにキーワード登録します。

 ・一軍 すぐに執筆できる記事

 ・二軍 データ不足なので、情報収集する記事

そして、変動があるたびに更新します。ただの素案だった記事→ 二軍、二軍→一軍

など。

それぞれフィルター登録しておくと、頭が混乱せずにスムーズにブログ記事を執筆できます。

これは一例で、いろんなところで

応用できそうです。

4,虫めがね(iOS)

直近で利用したシートを簡単にリスト表示して、切り替えが可能になる機能。

特にiPhone、iPadではオススメ。

左したの虫眼鏡アイコンをタップすると、一瞬で「最近利用したシート」が表示され、選択したら、即座に執筆可能です。

iPhone、iPadで、虫めがねアイコンをタップするとこれが利用できるので、勝手に虫めがねと呼んでいます。

こんな履歴表示する機能など、それがどうした……、と鼻をくくっていたのですが、

とんでもない

画面が小さく操作に制約のあるiPhoneでは非常に便利です。

ワンタップするだけで作業したいシートにすぐに切り替えできますから。

markdown とmarkdownXLの使い分け

Ulyssesでは大きく2種類のMarkdownが使えます(細かくいうと4種類)。

単なるMarkdownとMarkdownXL。

設定で、随時変更が可能で(誤って変わっていることも)

切り替えの方法はシート上部の「Aa」アイコンをタップすると詳細画面が表示され、マークアップから選択します。

MarkdownXLの方が装飾できる項目が多く表現の幅が広がります。

「AI」というアイコンをタップすると表示される装飾項目一覧は、XLのほうにはたくさん表示されます

MarkdownXLではこのように豊かな表現が可能です。

ただ、僕のようにWordpressへの投稿目的でMarkdownXLを使うと、WordPress側で認識されないものが結構あるので、

WordPressなどの投稿用には普通のMarkdownを使ったほうがよさそうです。

頭の片隅にでも覚えておいたほうが良いTipsです。

まとめ

今のところ、Ulyssesはブログ記事の執筆メインにつかっているのですが、

どうです?

きょう紹介した機能を組み合わせれば、仕事のタスク管理にも十分使えそうじゃないですか。

記事の執筆やテキストエディターのような使い途だけではないんです!

サクサク動くし、TODOアプリと違って、中身もちゃっちゃと箇条書きにまとめておくことが可能です。

活用幅は無限。

恐るべしUlysses!

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