Virtualboxを導入して、MacBookでWZエディターを動かす!

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ポメラで作業中の文章をパソコンで引き続き作業できるようにしたいと思い立ったのがそのきっかけ。

でも、僕の使い方ではアウトラインエディタは必須なので(以下のようにつかっているので……)

~ポメラDM200使いこなし~ポメラで思考する技術
ポメラDM200を購入して変わったこと……。 それは集中できる環境が手に入るのと同時に、ポメラを使って考えるクセがついたことです。 DM100を使っていたときから、同じようなことはやっ...

ポメラDM200のアウトライン機能のようなことができるMacのソフトをかなり探したのですが、ありませんね……。
Coteditorで似たようなこともできるのですが、実用的ではなく(激遅)、MacOSには適当なソフトがないのが現実です。

で、思いついたのがVertualBOXという無料の仮想環境ソフトで、MacOSの中にWindows環境を構築して、そこでWZエディターを動かしてやれってことでした。そうすることでポメラで作成したアウトラインの文章をMacで編集することが可能になります。

暇を見つけてようやく先日試すことができたので、興味のあるかたも多いと思うので参考までにご紹介。

実際の使い勝手はどうなのか?

Virtualboxを起動するとこのような画面が立ち上がります。

インストールのやり方はこちらのほうを参考いただくとして。

使い勝手の面から感じたことだけを簡単に書いておきます。なにせ無料のソフトなのでどこまでできるのやら?

なお、2017年9月14日現在のVirtualboxのバージョンは 5.1.26 。Windowsは7HOME Premiumをインストールしています。

1,コペピは微妙

クリップボード経由で「テキスト文字」は双方向で利用が可能なのですが、それ以外のファイル(例えば写真のJpegファイル)はできません。

また、ドラッグドロップ操作は、Jpegファイルは

Mac→Windowsでは可能ですが、Windows→Macはできませんでした。

なお、テキストファイルは双方向でできたりできなかったり。

Windowsの方からファイルをドラッグドロップでMac側に落とすと、このように@つきの不明なファイルとなって表示されます。当然使えないファイルですが。

と、あまり安定してないというのが現状です(当然ですが一応できる設定にはしているのです)。

いったいできると言って良いのか、できないと言ったらいいのかさえハッキリ分からない状態なのです。

2,USBメモリはほとんどが認識しない

ほとんどのUSBメモリが認識してくれませんでした。

非常に不安定です。

導入して4,5日ほど使ってますが、認識できたのは今のところバッファロー製の多少古いUSBメモリ1つだけで、それ以外は認識できず。これでは使えないのと同じです。

また、USBメモリを使うためのプロセスも面倒くさくて。

参考までに記述すると、

①USBメモリをMacBookに接続した状態でVertualBOXを起動する。

②メニューの設定を開き、認識させたいUSBメモリをVertualBOX側にあらかじめ登録しておく。
③Windowsを起動する。

上記のような流れになります。

Virtualboxの設定画面でUSBの項目を表示させたところ。図の丸く囲んだ+アイコンをクリックしてUSBを登録することができます。ほとんど認識してくれないのが現実ですが。

自動認識とは程遠い。

起動する前に下準備が必要なわけで、たしかVmwareFusionという同類の有料ソフトではUSB機器を差し込むと、Mac側で認識させるかVM側で認識させるか自動的に聞いて来たと思いますが、そんな気の利いた仕組みは当然ありません(無料ですから)。

ネットでググりましたが、根本的な解決方法というのは今のところ分かってないようです。残念。

3,日本語切り替えは問題なし。

これは良い話。

ネットではMacBookのキーボードで日本語切り替えがうまくできないと書かれてあったりするのですが、僕の環境ではMacBook(JISキーボード仕様)の英数キーで日本語オフ、かなキーで日本語オンにと、いつも通りの切り替え操作が可能でした。

特に何をインストールしたとかそういうのはありません。ナイスです。

4,Windowsのソフトウエアは問題なく利用が可能

USB機器やコペピがうまく使えないことを除けば、Windows製ソフト自体は正常に動きます。

MacBookの画面上でWindowsが動いているところ。とりあえずは動きますので……。

GoogleCHROMEもWZエディターも問題なく動いています。

よかったよかった。

最後に

ということで、今のところVirtualBOXは実用では使えないというのが暫定的な結論です。ポメラで保存したSDカードを直接読み込んでくれなければ僕のニーズを十分に満たしてくれたことにはなりませんから。

やはり、現状では有料ソフト(VMWareとかParellelとか)を使ったほうが無難です。余計な時間がかかりますし、イライライする分時間の無駄です。

ですが、とりあえず、Windowsソフトは正常に使えてはいますから、このまま継続使用して、「もしかしたら」何らかの解決索が分かれば……。という淡い期待を持ちつつ様子見したいと思っています。

使えるようになったら……(ないかも)、またお知らせします。

ポメラの文章は素直にレッツノートで動かします(´ω`)。

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ちなみに有料ソフトなら今はこちらがオススメのようです。

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