ダウンジャケットを手洗いしてみた!

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6月。とうとうダウンジャケットをタンスの奥に収納する時期にきました。

今年の冬はモンベルのダウンジャケットとズボンを購入し、ダウンづくしの冬だったのですが、その際ついでにダウンジャケット用の洗剤を購入していました。

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ダウンは暖かい冬をすごすには最適な衣料ではあるものの、終わった後のクリーニング代だけでも結構な金額になります(1着2000円以上のようです)。安く洗濯できるのなら、という前提で今年はダウンを購入したので、今回の手洗いは最初から規定のコースだったのです。

この洗剤、一缶約1300円ほどで、服なら14着、寝袋なら3着が洗濯できるという非常にリーズナブルなもの。これに飛びつかない手はありません。

でも、肝心なのはその品質。

本当にうまいこといくのかちょっと不安です。実は以前、ダウンジャケットを中性洗剤で洗濯し、痛い思いをしたことがあったのです。

今日はその課程を記事にしてみました。

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洗濯の手順

モンベルさんのこちらのページに手洗いの方法が書いてあります。すべてこちらのページを参考にしてやってみました。

モンベル ダウンウェアのお手入れ方法(洗濯・乾燥などについて)

「押し洗い」が基本のようで、ダウンジャケットの洗濯は手洗いとなります。洗濯機に投げ込めばできるわけではないので注意が必要です。

必要なモノ

・ダウン用洗剤

・風呂おけ

・コインランドリーのガス乾燥機

・干すことができるベランダなど

※できれば洗濯機で脱水ができた方が良い

洗剤はダウンジャケット専用のものが必要ですし、洗濯後の乾燥はコインランドリーの乾燥機が必須のようです。恐らくダウンのふわっと感を出すにはガス乾燥機でイッキに乾燥する必要があるのだろうと思います。

また、脱水は洗濯機のものを使うようにという指示なのですが、残念ながらうちには洗濯機がありませんし、近隣のコインランドリーも探しましたが、脱水だけしてくれるところはありませんでした。

しかたなく今回は、マンションのベランダにいったん陰干しすることにしました。

実際にやってみた。

まずは風呂場の浴槽に水を張りジャケットを入れ、洗剤を入れます。

今回洗濯するのは3着同時。

・ユニクロ ウルトラライトダウン ウルトラライトダウンジャケット

・モンベル ダウンパンツ (モンベル)mont-bell スペリオダウンパンツ Men’s

・モンベル ダウンパーカー (モンベル)mont-bell ライトアルパイン ダウンパーカ Men
この3つです。

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浴槽に洗剤と水を入れます。

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小さなキャップにダウンジャケットなら1着およそ5杯が目安のようです。今回は3着ですがパンツは若干小さいですので12杯入れました。

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この小さなキャップで量を量るようですな。

手で押し洗いします。でもダウンジャケットって水に浮いて浮き輪のように空気が貯まります。押しても空気が抜けず簡単には水に浸りません。

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それを辛抱して、何回も何回も押しては引き、押しては引きを繰り返します。10分くらい繰り返しようやく水に浸りはじめたら1時間ほどそのまま浸しました。
その間、およそ15分に一回くらい30秒ほどの押し洗いを繰り返しています。

ちょっと汚いですが、1時間もするとこのように汚れで水が濁ってきます。

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浴槽の水を排出し

次はすすぎなのですが、このようなバケツを用意しました。百均で購入したバケツです。結構大きくて使えます。

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バケツにジャケットを入れて水道水を出したまま押し洗いしては排水。押し洗いしては排水を繰り返します。

ユニクロのウルトラライトダウンジャケットとモンベルのダウンズボンは簡単にできたのですが、モンベルのダウンジャケットは中の羽毛が高級品のせいか
ごらんのように空気の塊が邪魔をして簡単にすすぎができません。

とにかく我慢して押し洗いを繰り返します。1着に6、7分はかかったと思います。

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後でよくモンベルのHPを見たら、「内部に水を含んだウェアを洗いおけから持ち上げないように注意してください」と……。何回も持ち上げちゃってますがな!あらかじめ空気を十分抜いてすすがないといけなかったようです。みなさん注意してください。

すすぎが終わったら、ベランダで干すことにしました。脱水機がないのでしかたありません。ずぶ濡れの状態で乾燥機にかけるわけにはいきませんから。

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6月の曇り空だったのですが、だいたい4時間ほど経過するとほとんど乾きました。

途中1時間に1回ほどは手絞りを繰り返しています。

写真のように干すと時間がたつと水気が衣類の下に貯まってしまうからです。水がたまっては絞り、貯まっては絞りを4回ほど繰り返しています。

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コインランドリーにやってきました。

ここは10分100円。とりあえず20分を選択しました。

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コースは「標準」「低温」「毛布」の3コースありました。

モンベルの手順にも書いてあるのですが、乾燥機のコースは「低温」を選択します。ふっくらと仕上げるためのようです。

20分後。完成かと思いきや……

ここでトラブル発生。

ユニクロとズボンは乾燥したのですが、モンベルのダウンジャケットは一部の羽毛がまだ水分を持っていてぜんぜんふっくらとしてくれませんでした。

失敗したかと思い、もう10分このダウンだけ乾燥することにしました。

しかし、それでもなかなか乾燥しません。全体的には乾燥しているのですが、当初のようなふっくらな感がなくなっています。困ったと思い、仕方なく自宅に戻ってまたベランダで乾燥することにしました。

4時間ほどベランダで陰干し。ようやく当初のふっくら感を取り戻すことができました。高品質のダウンを使っている場合はなかなか乾燥しないようです。

最後に

あわや失敗したかと最後は冷や冷やしましたが、結果は良好。なんとかなるものです。

まあ、こういうものは愚直に繰り返すしか方法はありませんよね。

僕はこの要領でダウンの寝袋も一つ洗濯しました。
それでも洗剤はまだ半分ほど残っています。来年も使えそうです。つまり僕の用途なら2年分つかえるということです。なんとリーズナブルなのでしょうか!

おすすめです。

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