使えるか。FDR-X3000のアクセサリー?「フィンガーグリップAKA-FGP1」と「キャップクリップAKA-CAP1」

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FDR-X3000のアクセサリーを2つほど購入してみたのでそれも併せて紹介してみたいと思います。
購入したのは二つ。

・フィンガーグリップAKA-FGP1
・キャップクリップAKA-CAP1

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左が「フィンガーグリップAKA-FGP1」。右が「キャップクリップAKA-CAP1」

ソニーのアクションカメラのアクセサリー類っていろんなモノが出回っていて、いったいどれが本当に使えるモノかわかりません。値段も一個が3000円以上するものばかりなので気軽に買えるというわけでもなく、本当に迷いますよね。

僕はAmazonのレビューやYOUTUBEの記事などを参考に、気合いで「まあ良いんじゃない!」とこの二つを購入してみました。

参考にしていただけたらと思います。

ソニー フィンガーグリップ「AKA-FGP1」 AKA-FGP1
by カエレバ
ソニー アクションカム用 キャップクリップ AKA-CAP1
by カエレバ

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1.フィンガーグリップAKA-FGP1は安定した映像が撮れる秀逸な製品?

ネットの前評判で一番良かったのが、カメラと同時購入したこのフィンガーグリップ。

ライブビューリモコンとカメラを合体させて、あたかもビデオカメラのように撮影可能な優れものです。

grip

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ライブビューリモコンを合体させてみた図。

前記事に書いたとおり、X3000は非常に小さいのでスマホやリモコンで画像を確認しながらでないと、方向がぶれてしまったり、画像が斜めに傾いてしまったりしがちです。

だから僕はライブビューリモコンは必須だとも思っているのですが、

そんな場合でも、ライブビューリモコンとカメラが合体していた方が使いやすいときもあれば、リモコンを腕に巻いて使った方が良い場合と両方あるわけです。

僕のように仕事や旅行で使う場合は、前者(つまり合体する)が圧倒的に多いわけでこのフィンガーグリップはそういう人たちにはぴったりな製品です。

思いつくまま気づいた点を書いて見ます。

(1)レンズキャップが付属しているのがありがたい

うれしいのはゴム製のレンズキャップがついていること。

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ひもを通す穴もあいていて紛失防止策もばっちしで、本来ならカメラ本体側の付属品としてあってもおかしくないのですが、どういうわけかフィンガークリップにキャップがついてくるというチグハグさ。

まあ、そのへんがソニーらしいのかもしれません。

(2)装着方法はもっと柔軟性があったほうが良かった。

カメラの装着はプラスチックの型枠にカメラをはめ込むだけでなく、このように裏面に黒い固定用のボタンがあってそれを本体側の穴に差し込むことによってがっしりとカメラを固定するようになっています。

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黒いプラスティックのようなフタが固定用のボタン

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カメラの底部にボタンが見えます。

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下から押すとかちっと固定されます。

ただ、これもさっき書いたようにライブビューリモコンと別々に使った方が良いときがあって、はずすときに煩わしさを感じるので、もっと簡単な方法で抜き差しできるようにして欲しかったです。

(3)ライブビューリモコンの利用角度は限度がある

ライブビューリモコンは角度を調整して見れるのですが、それでも限度はあってさすがに180度まで曲げることはできません。

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いつも使うのはこの角度。

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直角にもできます。

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最大角度はここまででした。

まあしかし、僕の場合ほとんどがカメラと水平(一番上の写真)にして、上から液晶をのぞき込むように使うことが多く、必要であれば手首を調節すればいいし、このくらいの角度で問題はありません。

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電源ボタンが隠れてしまうのですが、リモコンとカメラは電源ボタンが連動するのでほぼ問題ありません。

(3)三脚穴がふさがってしまったり外部マイクが使えなくなるのは残念

残念なのはフィンガーグリップを装着してしまうと、三脚穴がふさがってしまい、三脚が利用できなくなること。

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三脚穴がふさがってしまう。

やはり、安定した動画をとるには三脚は使った方がいい場合もあるのでここは塞いでほしくなかった。もっと柔軟性の高い設計をしてほしかったですね。

それと欲を言えばキリがないのでしょうが、同様に外部マイクも使えませんし、外部バッテリーを充電しながらの撮影もできません。

確かにアクションカムを普通のビデオカメラのように使えるアイデアは素晴らしいのですが、なんとなく画竜点睛を欠く、詰めが甘いというか、残念なところもある製品です(^^;)

2.キャップクリップAKA-CAP1は応用が利くアイデア商品

帽子にアクションカムを取り付けて目で見るままを撮影できるようにしてくれるアクセサリ-です。

目の付け所はナイスですが、果たして使えるかどうかは微妙です。

Cap

本体だけを見るとなんかへんてこな洗濯ばさみのような製品です。

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上から見ると三脚ねじが見えます。

ネジがついていて、それを回せば簡単にカメラを固定できます。

ネジがついていて、それを回せば簡単にカメラを固定できます。

(1)実際に使ってみる

まず、帽子に乗っけて撮影する場合

ちょうど耳にかぶせるように配置すると正面方向を録画できるようになります。

だから、感覚としては耳をこの器具が塞ぐような感覚になります。

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また、耳に当たっても問題ないように、クッション材が組み込まれていて、実際、耳が痛いとかそういうことはありません。

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結果的にはまあまあでしょうか。

つたない画像ですが、実際にこのアクセサリーを使った際のサンプルを作ってみました。

真夏日の日差しがきつい時で、正直ライブビューリモコンの液晶が見にくくて画角のチェックがほぼできない状態でした。

それにしても、やはり、画像が安定してませんね。帽子をクリップで挟むだけなのでカメラ自体が安定せず、方向が斜めになったり大きくブレたりしてます。

工夫次第でもうちょっと安定できるとは思います。とりあえず素の状態ではこんなものだということです。

(2)工夫次第でいろいろ応用できる

面白いのはクリップがついているので、いろんなところに差しこんで利用できること。

角度もこのように変えられます。

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この太いネジで角度調整できます。また、中途で止めてもぐらつきません。

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垂直に。

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直角。

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180度反転。

たとえば、ズボンのベルトに差し込んでぶら下げたり、デイバッグに挟めたりしながらの撮影も可能です。

もう一つの応用技はカメラの雲台を使うこと。

Velbon 自由雲台 QHD-21 アルミ製 471888
by カエレバ

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ベルボンの超小さい雲台。重宝します。

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取り付けるとこんな感じに。

雲台を三脚のねじ穴に差し込むことにより、角度調整が自由自在にできるようになります。

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すると

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リュックのベルト部分にクリップを挟めてこのように使えます。

たとえば、このようにリュックのベルトに挟んでカメラを固定化して撮影するようなことも可能になります。

問題はやはり固定化をどうするかということで、中途半端にするとブレまくりな映像になってしまいがちです。

面白い製品なので後は使う人の創意工夫次第だということです。

ただ、これを見ても分かるとおり、非常に応用の利くアクセサリーだと思います。

最後に

いろいろ欠点もあわせて書きましたが二つとも使える製品だと思いました。

一番実用的なのはフィンガーグリップでしょうか。安定した映像を撮るのに一役かってくれます。

またキャップクリップは応用性の高いアクセサリなので、あって損はないと思います。

個人的にはアクセサリーはこの二つだけで十分なような気がしています。

ご参考まで。

ソニー フィンガーグリップ「AKA-FGP1」 AKA-FGP1
by カエレバ
ソニー アクションカム用 キャップクリップ AKA-CAP1
by カエレバ

ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-X3000」アクションカム FDR-X3000
by カエレバ

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